駅看板を活用した洋菓子店の店舗周知事例 | 東急世田谷線・田園都市線三軒茶屋駅

　
洋菓子店の店舗周知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、株式会社トリガージャパン様
株式会社トリガージャパン様は、MICE(企業イベントや会議、セミナーなどの企画・運営)を主軸に、団体旅行の手配を行う企業です。また、地域活性化事業として日本各地の特産品を販売するECサイト「とりぐる」を運営し、地域の魅力発信にも力を入れています。さらに、洋菓子店舗「フラワー」を三軒茶屋で展開し、安心素材を使用したお菓子の販売も行っておられます。
　
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
　

クライアント課題
・洋菓子店「フラワー三軒茶屋」の店舗周知

ご実施いただいた広告商品

▲ 東急世田谷線・田園都市線三軒茶屋駅駅看板 No.204/403 【長期掲載】

課題解決に向けた広告の選定

駅看板（サインボード）の採用理由
お問い合わせ当初より、東急世田谷線・田園都市線「三軒茶屋駅」の駅看板をご希望頂きました。「フラワー三軒茶屋」様は、「三軒茶屋駅」から徒歩30秒の所にある「エコー仲見世」内に位置しており、いずれも店舗誘導に適したロケーションの為、2ヶ所の駅看板をご採用いただいております。

駅看板（サインボード）は、6ヶ月・12ヶ月などの長期掲載が可能な広告商品です。「継続的な広告周知」をご希望のお客様と相性の良い広告メディアで、契約期間が長い分、他の駅広告と比べて広告料金が抑えられているというメリットがあります。また長期掲載により新規・既存の顧客にリーチでき、認知の拡大のほか店舗の信頼度も高められます。

■東急世田谷線・田園都市線三軒茶屋駅駅看板（サインボード）

▲ 東急世田谷線三軒茶屋駅駅看板 204

▲ 東急田園都市線三軒茶屋駅駅看板 403

東急世田谷線三軒茶屋駅の乗車ホームにある高さ90cm × 幅150cmの駅看板、東急田園都市線三軒茶屋駅のコンコースにある高さ120cm × 幅 52cmの駅看板の2種類をご活用いただきました。
駅看板は、駅利用者の方々が移動される際に繰り返し何度もご覧頂けます。導線上の設置によりほぼ確実に視認されるという点、長い期間の中で何回も広告を見せることが可能という点で、自然な形でターゲットに訴求ができます。特に駅から近い店舗の場合、その駅を利用する人々を対象に訴求することができますので、非常に効率的な方法です。今回、駅から徒歩30秒の場所にある洋菓子店の店舗周知にもご活用いただけました。

■ 広告意匠　
広告意匠はお客様にご用意いただきました。目を引く美味しそうな洋菓子の写真と共に、世田谷通り口から徒歩30秒の駅近店舗であることを大きく記載することで、一度で情報が得られるデザインになっております。
（※交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談ください）

駅看板広告　～お申し込みからご掲載まで～
　

1. お申し込み・枠確保【所要時間：約1～2日程度】

ご案内した資料を元に設置場所や料金、
記載内容などをご確認いただきお申し込みいたします。
※事前に現場の確認をお勧めしております
※枠の確保は決定優先となります
※お申込後のキャンセルや変更は出来ません

2. デザインデータ作成【所要時間：約1～2週間程度】

▼パターン1：弊社デザイナーにて作成の場合
詳細なラフ原稿と使用画像データ一式をご支給いただきます。
ご支給いただいた後、約3営業日程で初稿デザインを提出いたします。
　
▼パターン2：お客様にて作成される場合
枠確保後に正式な制作サイズ（板寸・見寸）をお伝えいたします。
「駅看板入稿データマニュアル」を元にデータの作成をお願いいたします。
　

3. デザイン審査【所要時間：約1～2日／1回】

各電鉄の審査部にてデザイン・記載内容の審査が行われます。
指摘があった場合は、修正をお願いしております。
　

4. デザインデータ本入稿・板面制作開始【所要時間：取付作業日の約2週間前まで】

審査承認後、変更など無ければそのまま板面制作を進行いたします

5. 取付作業日・起算日確定

デザイン完成の目途が立ちましたら、作業人員の確保・作業日の調整を行います。
お申込み～1ヶ月以内での取付作業となります。
※取付作業日＝起算日（広告料金の発生スタート）となります。
※お申込み～1ヶ月以内での取付が間に合わなかった場合は、取付作業日より前に起算開始となる場合がございます
　
そのほかの詳細につきましてはお問い合わせください。
駅看板広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。