バス車外広告を活用した葬儀屋さんの認知拡大事例 | 東急バス・川崎市バス・小田急バス

　
葬儀屋さんの認知拡大を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、株式会社花のみおくり様
株式会社花のみおくり様は、川崎市と横浜市中心にご葬儀を承っておられる葬儀会社様です。市営斎場だけでなく、ご自宅や集会所などご希望の場所でのお葬式が可能です。「年中無休・24時間」受付をしておられるので、急なご葬儀や、事前のご相談にも対応されております。

この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
　

クライアント課題
・認知拡大とブランディングのため

ご実施いただいた広告商品

　
▲ 川崎市バス鷲ヶ峰営業所大型側板【長期掲載】
※その他「東急バス高津営業所後部板」「小田急バス登戸営業所普通外側板（歩道側）」にも掲載

課題解決に向けた広告の選定

バス車体広告の採用理由

花のみおくり様の本社がある「川崎市多摩区」の周辺を走行する「バス車外広告」を活用することで、今年立ち上げたばかりの会社を地域の方々に認知していただくと同時に、企業ブランディング、集客を図りました。
バス車外広告の中でも「後部板」のご希望を頂いていましたが、川崎市バス、小田急バスでは空きが無かったため、「外側板」でご実施いただいております。さらに今後、追加で空きが出た際には「臨港バス後部板」をご利用いただく予定となっております。

■東急バス・川崎市バス・小田急バス「バス車体広告」

▲ 東急バス高津営業所後部板

▲ 川崎市バス鷲ヶ峰営業所大型側板

▲ 小田急バス登戸営業所普通外側板(歩道側)

■ ご利用商品
・東急バス高津営業所後部板（サイズ縦450mm×横590mm）
・川崎市バス鷲ヶ峰営業所大型側板（サイズ縦600mm×横1200mm）
・小田急バス登戸営業所普通外側板（歩道側）（サイズ縦600mm×横1200mm）

バスの後部に看板を設置する「後部板広告」は、バスより後方の車両等に向けてアピールが可能です。また側面の空いているスペースに看板を設置する「側面看板」はバスを利用する乗客をはじめ、バス周辺の歩行者、ドライバーなどへ向けた訴求が可能です。

バスは、生活者の身近な乗り物として地域に密着した公共機関です。通勤・通学をはじめ、近くへの買い物など身近な生活圏での乗り物となりますので、「バス広告」は地域に住む方をターゲットにした地域密着型の広告展開が可能な交通媒体になります。今回のように、地域に新しくできた葬儀屋さんの認知拡大にもご活用いたくことができました。

　
■ 広告意匠　

▲ バス車外広告掲載デザイン
広告意匠は広告交通ナビにて制作させていただきました。企業イメージカラーの紫を基調とし、目立たせたい社名や文章は出来る限り大きく作成しました。
（※交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談ください）

バス車体（車外）広告とは
バス車体（車外）広告は、バスラッピングのようなインパクトの強い訴求によるイメージ中心型のPRや、外側板・後部板といった低コストでも屋外への訴求が可能な商品があります。
　
・バス利用者だけではなく、歩行者・他の車両の運転手や、走行エリアの生活者など広範囲にアプローチが可能
・長期露出により、広告内容が繰り返し訴求されることで記憶に残りやすい
・バスは移動するため、静止している広告と異なり、動きのある広告として注目を集めやすい
　
交通広告ナビは交通広告専門の営業担当が、
お客様の広告を実施したいエリアのバス会社と営業所をお調べしてご案内いたします。
※詳細はお問い合わせください。

バス車内広告の他にも、様々なバス広告がございます！詳しくはバス広告をご覧ください。

■ クライアントプロフィール
名称：株式会社花のみおくり
所在地：神奈川県川崎市
事業内容：葬儀業
ウェブサイト：https://www.hananomiokuri.jp/