【日経CNBC 様】デジタルサイネージ広告を利用したサービス周知(交通広告)
【お客様名】日経CNBC 様
24時間マーケット・経済専門チャンネルを提供されております『日経CNBC 様』。
ボーダレス化が進む世界経済の迅速かつ正確な経済・マーケット情報を、24時間ライブで提供され、視聴契約は日本全国で600万世帯を超えられています。
この度、サービス周知のため、交通広告のご依頼を頂きました。
ご実施頂いたのは、2種類のサイネージ広告。JR 山手線(E235系)に搭載されているまど上チャンネルと、丸ノ内線のホームに設置されているMSV(丸ノ内線ステーションビジョン)。
サイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し動画や静止画を放映する交通広告広告の一つで、より鮮明で色鮮やかな非常に綺麗な広告を映し出せる点が大きな特徴です。
サイネージ広告を電車内及び駅（ホーム）でご実施頂き、24時間マーケット・経済専門チャンネル：『日経CNBC』のサービス周知にお役立ていただけました。
こちらが掲載写真になります。
▲ まど上チャンネル（電車広告）
設置位置はJR 山手線(E235系)のまど上部分で、電車を毎日利用する通勤や通学客などをはじめとした不特定多数の電車利用者にご覧頂けます。3面並んだデジタルサイネージで、インパクトのある広告周知が出来ます。
▲ MSV（丸ノ内線ステーションビジョン）
ホームにて電車をお待ちの方々や、ホーム上を移動される方々にご覧頂けます。
■まど上チャンネル(電車広告)とは
新型車両『E235系』に搭載されている新しいデジタルサイネージ広告です。
まど上チャンネルは、3面並んだサイネージを1セットとし、3面を1つの広告として連動放映します。
放映タイプは、広告や番組を順番に繰り返し放映するロール放映です。1ロールは最長で20分間。1ロールあたり15秒間をまど上チャンネルビジョンに放映します。
※従来車両『E231系』には設備はございません。2020年以降は全て新型車両『E235系』に移行される予定です。
■MSV（丸ノ内線ステーションビジョン）とは
東京メトロの駅デジタルサイネージ広告である「MSV（丸ノ内線ステーションビジョン）」は、丸ノ内線6駅のホームに合計72面設置されており、動画を主体とした広告表現を展開できます。時間帯ごとのタイム販売や、単駅販売など、ニーズに合わせた選択が可能で、より鮮明で色鮮やかな広告配信で駅利用者へより良い印象を与える駅広告です。
グローバルなネットワーク力を強みとされる『日経CNBC 』。
日経CNBCから、24時間ノンストップ、リアルタイムで、世界のマーケット・経済情報をお送りされております。
グローバル化が進み、海外との距離もぐっと狭まり、日常的に多くのニュースや情報が舞い込んでくるようになりました。
また、日本国内でも、令和の時代に突入し2020年を迎えた現在、政治・経済や金融など、日々変化の大きい時代。
そんな時代の中で、日経CNBCからタイムリーな政治・経済や金融の情報をキャッチされてみてはいかがでしょうか？
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