MENU
駅広告
電車広告
屋外広告
バス広告
タクシー広告
料金検索

資料請求・ご提案は無料です!
ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ

TEL 03-5305-4802

メールでの
お問い合わせはこちら


主なカテゴリ
ホーム > 交通広告事例紹介 > 電車広告事例紹介 > 電車内ビジョン広告を使用した自社サービスのプロモーション事例|東急 TOQビジョン

交通広告事例集交通広告事例集 Case study

電車内ビジョン広告を使用した自社サービスのプロモーション事例|東急 TOQビジョン

株式会社ミクロスソフトウエア様(電車・車内ビジョン広告)アイキャッチ

 
自社サービスのプロモーションを目的とした交通広告掲載事例をご紹介致します。
 
今回のお客様は、株式会社ミクロスソフトウエア様
交通管制システム、航空管制システムなど社会インフラを支えるシステムを開発しています。
通信制御・情報ネットワーク分野を主軸とし、ハイビジョン映像送出装置、ドローン関連技術、IoT、顔認証システム、ブロックチェーン・AI研究など、独自の技術で社会の様々なネットワークシステムをサポートされています。

この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
 

クライアント課題
・新しい媒体で自社サービスの商品紹介を行いたい

 

ご実施いただいた広告商品

東急TOQビジョン1 東急TOQビジョン2

東急TOQビジョン(電車内ビジョン広告) 【 短期掲載 】 

課題解決に向けた広告の選定

駅広告の採用理由
株式会社ミクロスソフトウェア様がリリースされている、壁掛けホワイトボードを電子化した行動予定表サービスツール「ヒアーズミー」は既にテレビCMにて放送していましたが、お客様は新たに電車内ビジョンを利用した訴求をお考えでした。

電車内ビジョン広告は、電車内に設置された液晶ディスプレイを使った電車広告です。
通勤時の視認訴求効果が高く、動画を生かして商品サービスの詳しい宣伝を行えます。
今回は乗車率の高い区間である東急線のビジョン広告を中心にご提案し、最終的に東急のTOQビジョンを採用いただきました。

 

東急TOQビジョン(電車内ビジョン広告)

東急TOQビジョン3 東急TOQビジョン4

▲東急TOQビジョン(電車内ビジョン広告)
 
東急東横線内にて、東急TOQビジョン(電車内ビジョン広告)をご利用いただきました。
電車ビジョン広告は、電車内のドア上部に設置された液晶ディスプレイ型デジタルサイネージです。
他路線に比べて富裕層が多く利用すると言われる東横線は乗車率も高く、テレビCMでは訴求しきれないターゲット層へのプロモーション効果が期待できます。

掲載期間「1週間」の中で、15秒CMが最大13分おきに繰り返し放映されるため、通勤で東急線を利用される駅利用者には特に繰り返し広告をご覧いただけます。
動画独自の様々な広告表現が可能で、視聴時間を生かしてより深く宣伝を行うことで商品の信頼性も高まります。
 

東急TOQビジョン5 東急TOQビジョン6
 
東急TOQビジョン7 東急TOQビジョン8
 
東急TOQビジョン9

 
今回はお客様に放映用動画をご用意いただきましたが、弊社でも動画制作を承っております。
交通広告ナビでは各種デザイン制作も対応可能ですので、ご希望の場合は「動画・デザイン制作希望」の旨をお伝えください。

 

電車内ビジョン広告とは
電車内ビジョン広告は、電車内に設置された液晶ディスプレイ型サイネージの商品です。
 
・1週間からの短期放映が可能 ※電鉄よって異なります
・電車内唯一の「動く広告」はインパクト抜群
・路線選択で広告エリアを絞った広告掲載が可能
 
電車内ビジョン広告の他にも、様々な電車広告がございます!詳しくは電車広告をご覧ください。

 
 

■ クライアント プロフィール
会社名: 株式会社ミクロスソフトウエア
本社:神奈川県川崎市
事業内容:通信制御・情報ネットワーク専門のソフトウェア開発
ウェブサイト:http://www.micros.co.jp/

 


資料請求ご相談無料です!
こちらのお問合わせフォームからご連絡ください、交通広告の専門スタッフがご対応いたします。
 
 
★その他、事例集一覧はコチラ
業種・カテゴリー別に様々な広告掲載事例をご紹介しております!

 
 
■ 店舗などの周知・案内広告は交通広告ナビにご相談ください

交通広告ナビはこれまで多くの店舗の周知・案内のお手伝いをしてまいりました。
ご相談・ご提案は無料です。専門スタッフがお話を伺った上でご案内資料を用意いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
 
詳しくは 『交通広告ナビ』 03-5305-4802 まで!
 
 
■当サイト内全てのコンテンツの無断転写流用することは禁止されております■

このページの先頭に戻る