社名変更に伴うブランド刷新を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、ENEOS Xplora株式会社 様
ENEOS Xplora株式会社は、2025年1月1日にJX石油開発株式会社から社名変更し、ENEOSグループの主要な事業会社として、日本、米国、ベトナムなどを中心に、石油・天然ガスの開発や生産活動を行っており、またカーボンニュートラル実現に向け、CCS/CCUS等の技術開発と事業化を積極的に推進し、地球環境保全にも貢献されています。

この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
　

ご実施いただいた広告商品

▲ 成田空港SKY1-Sα（成田空港 第一ターミナル 出発ロビー） 【 短期掲載 】
　

▲ 成田空港SKY1-DP（成田空港内 第一ターミナル 各所） 【 短期掲載 】
　

▲ MCV 大手町駅 1weekスポット3エリア （写真は丸ノ内線コンコースエリア） 【 短期掲載 】
　

▲ TMV 東京メトロ全線 1weekスポット（写真は丸ノ内線車内） 【 短期掲載 】
　

▲ J-spotビジョン新潟東（JR新潟駅 東改札コンコース） 【 短期掲載 】
　

▲ 駅貼りポスター（都営三田駅コンコース） 【 短期掲載 】
　

課題解決に向けた広告の選定

■空港デジタルサイネージ

空港は、国内外の旅行者やビジネス層が集まる場所です。そのため、グローバルにブランドを認知させるには最適な場所といえます。成田空港第1ターミナルのような主要な拠点で広告を掲出することで、国際的な信頼性やブランド力を高める効果が期待できます。また、出発ロビーや動線上に広告を設置することで、必ず目に入る位置にアピール可能です。

■駅デジタルサイネージ

多くの人が行き交う駅構内は、日常的に利用される交通の要所であり、短時間で繰り返し目に触れることで、効率的に認知度を向上させます。特に東京メトロのような主要な駅での広告は、通勤・通学の幅広い層にリーチできるのが特長です。またデジタル形式での掲載により、動きのあるビジュアルでインパクトを与えることができます。

■電車デジタルサイネージ

車両内に設置された液晶画面は、乗客が移動中に自然と目にするため広告の視認率が非常に高い媒体です。東京メトロ全線にて広告掲載を行なう事で、広範囲にわたって一貫したメッセージを伝えつつ内容の刷り込みも期待できます。

■駅ポスター

駅構内は、多くの人が行き交う交通の要所であり、駅ポスターはその動線上で自然と目に入る広告媒体です。特に、通勤・通学で繰り返し駅を訪れる人々に対し、短期間で効率的に情報を届けることができます。ターゲット層に合わせて掲出場所を選定することで、商品の告知やイベントの案内など、タイムリーなプロモーションを効果的に展開できます。
　
　

広告意匠

　

　

　
広告意匠は、お客様より提供いただいたデザインデータを基に、各媒体の特性に合わせた最適化を行いました。空港では、国際的な利用者を意識し英語版のデザインを採用。一方、国内向けの駅や電車内広告では日本語版を使用し、ターゲットに適したメッセージを届けるお手伝いをいたしました。
（※交通広告ナビは一からのデザイン制作も承っております。お気軽にご相談ください）
　

交通広告は、企業の課題解決やブランド価値向上に欠かせないツールです。貴社のプロモーションに最適な広告プランをご提案させていただきます。詳細やご相談をご希望の方は、ぜひお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
　
　　
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