電車内ビジョン広告を使用した新店舗オープン周知事例｜名古屋市営地下鉄サブウェイビジョン

　
新店舗オープン周知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、株式会社スタイリングライフ・ホールディングスプラザスタイルカンパニー様
「衣・食・住＋美」をテーマに、生活雑貨の小売やライセンス事業、直営店舗の運営に加え、化粧品やウェルネスなど幅広いライフスタイル関連事業を展開されています。常に「自分らしいライフスタイル」「新しい自由な生活スタイル」を追求し、価値ある商品・空間・サービスの創出に取り組んでいます。さらに、世界中の雑貨を通して「新しく・楽しく・自分らしいライフスタイル」を提案する、日本を代表するセレクト雑貨ブランドでもある企業様です。

この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
　

クライアント課題
・「PLAZA」新店舗のオープン告知および周知

ご実施いただいた広告商品

名古屋市営地下鉄サブウェイビジョン（電車内ビジョン広告）【短期掲載】　
　
　

課題解決に向けた広告の選定

駅広告の採用理由
クライアント様は、11月7日（金）に名古屋・サカエチカへの新店舗オープンを予定されており、名古屋市営地下鉄東山線沿線での効果的な認知拡大を目的に広告を検討されていました。
当初は栄駅での掲出を希望されていましたが、空き枠がなかったため、乗車中の利用者に継続的に訴求できる電車内ビジョン広告をご提案・ご採用いただきました。

電車内ビジョン広告は、電車内に設置された液晶ディスプレイ型の電車広告商品です。
車内のドア上部に設置された液晶ディスプレイで放映する映像広告となりますので、電車広告の中でも非常に視認性に優れています。企業案内や商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告媒体です。

■名古屋市営地下鉄サブウェイビジョン（電車内ビジョン広告）

▲名古屋市営地下鉄サブウェイビジョン（電車内ビジョン広告）
　
名古屋市営地下鉄内にて、サブウェイビジョン（電車内ビジョン広告）をご利用いただきました。
名古屋市内中心部を走行する路線特性を活かし、通勤・通学など来街前後のタイミングで視認されることで、開店前から話題喚起や来店促進につながる好例となりました。

電車ビジョン広告は、電車内ドア上部に設置された液晶ディスプレイ型のデジタルサイネージです。
移動時間を利用したブランド認知の促進やサービス情報を伝えられるメディアで、動きのある映像を活用する事で通勤・通学の往復で自然に広告へ接触させる事ができます。比較的短尺でも「映像×反復」の組み合わせで記憶への定着率を高める事が可能な点が大きな魅力です。
　
■ 広告意匠

(株)スタイリングライフ・ホールディングス様_広告意匠01
▲ 掲載デザインの一部　

動画素材はお客様に御支給いただきました。
ビビッドなピンクやブルーを基調としたポップな配色に、大胆なタイポグラフィが目を引くデザイン。雑貨・コスメ・アパレルなど多彩な商品写真を組み合わせることで、楽しさとワクワク感を演出。ブランドスローガン「HEARTS UP!」を中心に、PLAZAらしいカラフルで前向きな世界観を表現。新店舗オープンの告知を、明るく軽快なトーンで伝える構成となっております。
（※交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談ください）
　

電車内ビジョン広告とは
電車内ビジョン広告は、電車内に設置された液晶ディスプレイ型サイネージの商品です。

・1週間からの短期放映が可能 ※電鉄よって異なります
・電車内唯一の「動く広告」はインパクト抜群
・路線選択で広告エリアを絞った広告掲載が可能

電車内ビジョン広告の他にも、様々な電車広告がございます！詳しくは電車広告をご覧ください。