エンタープライズソフトウェア会社様のブランディングと企業認知拡大事例 | 東京モノレール新整備場駅 SP広告

　
エンタープライズソフトウェア会社様のブランディングと企業認知拡大を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、IFSジャパン株式会社様
IFS社は、1983年にスウェーデンに創立し、日本の子会社である「IFSジャパン」様は1997年に設立されました。エンタープライズリソースプランニング(ERP)、フィールドサービス管理、設備資産管理などを一元化したクラウドプラットフォームの提供を主な事業としています。特に、製造、航空宇宙・防衛、エネルギー・ユーティリティ・リソース、サービス産業、建設・エンジニアリング、電気通信といった特定の産業に特化したソリューションを開発し、製造業や航空機メンテナンスなどの分野で実績を積み上げ、顧客のニーズに合わせたソリューションプロバイダーとして多くの企業を支えておられます。航空会社様に航空機の整備に関わる「MRO」ソリューションを提供しており、今回は「航空機の整備ならIFS」というブランディング、企業認知を図るため広告をご活用いただきました。
　
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
　

クライアント課題
・ブランディング、企業認知拡大

ご実施いただいた広告商品

　
▲ 東京モノレール新整備場駅可動柵戸袋部ステッカー【中期掲載】

課題解決に向けた広告の選定

駅臨時広告（SP広告）の採用理由
　
クライアント様より「新整備場駅」での掲載をご希望いただいておりました。通常「認知拡大」が目的の場合は主に新宿など人流の多いターミナル駅を採用することが多い中、「新整備場駅」は周辺に航空系の会社が密集していることから、航空業界へ働く方にターゲットを絞った認知向上施策となりました。
「新整備場駅」の臨時広告（SP広告）は、上り線・下り線含めたホームドア戸袋部に48枚掲載される「可動柵戸袋部ステッカー」で、とてもインパクトがあり「航空機の整備ならIFS」という認知を強化したいというお客様の課題にぴったりな媒体だったためこちらを採用いただきました。
（なお、当初新年度が始まる4月に合わせ1ヶ月間のご利用予定でしたが、お客様からの評判がよく5月も継続して掲載することが決まりました。）
　
ホームドアシート広告は駅のホームに設置されたホームドアに掲載するステッカータイプの広告です。乗車前、電車の待ち時間に目に入るため、比較的じっくりと見てもらえる傾向にあります。

■ 東京モノレール新整備場駅駅臨時広告（SP広告）可動柵戸袋部ステッカー

東京モノレール新整備場駅駅臨時広告（SP広告）「可動柵戸袋部ステッカー」をご利用いただきました。
高さ750mm × 幅1,330mmサイズのステッカーが上り線・下り線含めたホームドア戸袋部に48枚掲載される媒体です。連続して貼られるステッカーのため、駅利用者へのインパクト・アプローチ力がとても高い広告です。電車待ちの時間や電車に乗車する際、駅利用者の方の視線を確実に捕らえることが可能です。今回のように「ブランディング、企業認知拡大」を図る際にもご活用いただけました。　
　

■ 広告意匠　

IFSジャパン様データ
▲ 可動柵戸袋部ステッカー　掲載デザイン

広告意匠はお客様にご用意いただきました。
“ Evolve your Maintenance（整備を進化させます）”の英文キャッチコピーとaiシステムをイメージさせる飛行機のデザイン図で、航空会社等で働く多くの海外の方にも広告内容が鮮明に伝わるものとなっております。
（※交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談ください）

駅臨時広告（SP広告）とは
駅臨時広告（SP広告）は、駅構内の天井や柱、壁面、床など、既存の広告設備以外のスペースを利用して広告を掲載する駅広告です。

・インパクトのある広告展開が可能で、店舗のオープン告知やキャンペーン、イベント周知などに有効な短期広告
・同時に複数のメディアを組合せることで、駅ジャックに近い展開も可能

※エリアなどにより若干お時間をいただく場合があります
※事前に調査が必要で、駅によって異なります駅臨時広告（SP広告）の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。