広告を流したい「バス停留所名」をお伝えください。
空き状況、広告放映料金、放送開始月、仕様、などの情報資料をご用意いたします。
[バスアナウンス広告の資料請求・お問い合わせフォームはこちら]
バスアナウンス広告は、バスがバス停に近づいたときに流れる「次は、〇〇」という公式案内に合わせて放送される、声の広告です。よく耳にするバスアナウンスの一つに、「次は、〇〇一丁目（停留所名）、〇〇クリニック（広告主名）前でございます」といったものがあり、これらは広告として放送されています。
■ バスアナウンスの始め方
バスアナウンス広告は1か所からご利用になれます。
広告放送を希望する
「バス停留所名」を交通広告ナビにお伝えくだされば、放送料金をお調べしてご案内いたします。
放送を開始するまでのステップ
1. お問い合わせ
アナウンス広告をしたい［バス停留所］の名前をお伝えください。
バス停名が分からないお客様につきましては、住所を教えてください。最寄りのバス停をスタッフがお調べます。
2. ご案内
空き状況、広告料金、開始月をまとめた資料を送付いたします。
3. お申し込み手続き
お申込書をご用意いたします。
4. 原稿準備
流したい広告文を提出します。
5. 放送開始
放映が開始されます。
■ バスアナウンス広告の概要
広告の範囲：バス停留所単位（バス停に止まる前に音声広告を流します）
契約期間：1年間単位
広告料金：バス停ごとに価格が設定されています。価格はバス停により大きく異なります。（参考価格 15万円～/年間）
開始タイミング：バス停ごとに開始月が設定されています。途中開始ができないバス会社が多数あります。
放送枠の最大数：一つのバス停につき、2～3枠程度の広告を受付しています。
放送文字数：30文字前後。バス会社、バス停によりバラツキがあります。
別途費用について：原則として広告料金のほかにかかる費用はございません。特殊なケースで追加費用がかかる場合は、事前にお客様にその旨をご案内をいたします。
備考：バス会社によりバスアナウンス広告の設定が異なる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
■ バスアナウンス広告の注意事項
駅などの終点は人気：
終点となる駅前のバス停は多くの乗客の耳にしてもららえ、駅の周りにはたくさんの店舗や企業があります。そのため終点のバスアナウンス広告は需要も高く、広告枠が完売となっているケースがございます。バスアナウンス広告は契約が長期にわたるため、空きが出ることを待つのは現実的ではありません。
終点に広告枠の空きがない場合は、代替として「一つ手前」や「二つ手前」のバス停にアナウンス広告を流すことを検討してみてください。終点でバスを降りる方へ向けた広告として十分に使えます。オススメです。
競合不可：
一つのバス停で同じ業種の広告を流せないルール（競合排除）を設定しているバス会社がございます。
たとえば、1枠目に学習塾の広告を流れているバス停留所に、2枠目に同じ業種の学習塾の広告を申し込むことはできません。クリニックは科目が被る場合に競合とみなされます。
バスアナウンス広告を検討される際は、広告の内容を具体的にお伝えください。事前に業種が被っていないかお調べいたします。
バス停の間隔が狭い：
バス停とバス停の間隔が狭いと車内放送の時間が短くなります。極端に短い区間は、バスアナウンス広告の設定が無いことがございます。
■ バスアナウンス広告 参考料金
都営バス｜南葛西中学校（片道・約100本）140,000円/12か月 ※江戸川営業所
京王バス｜八王子駅北口（終点・約190本）320,000円/12か月
東武バス｜職業安定所入口（往復・約119本）230,000円/12か月
神奈中バス｜南大山（片道・約85本）130,000円/12か月
立川バス｜弁天通り北（片道・約68本）126,000円/12か月
東急バス｜桂台（往復・約410本）456,000円/12か月
西武バス｜大泉北中学校（往復・約172本）240,000円/12か月
京急バス｜六地蔵（往復・約100本）240,000円/12か月
小田急バス｜篠原病院入口（片道・約230本）200,000円/12か月
※税別価格
※過去の参考価格です。広告枠の空き状況と現時点の販売価格はお問い合わせください。
交通広告ナビは、全国のバス広告を出稿相談を承ります。長年の実績と専門知識に基づいた最適な広告プランをご提案いたします。ぜひお気軽にご相談ください。
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