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交通広告事例集交通広告事例集 Case study

駅看板を利用したクリニックの周知事例|東急 武蔵小杉駅・日吉駅|JR 武蔵小杉駅|相鉄新線 新横浜駅

ノア・ウィメンズクリニック様案件(駅看板)アイキャッチ

 
クリニックの周知を目的とした交通広告掲載事例を紹介します。
 
今回のお客様は、ノア・ウィメンズクリニック 様
Noah ART Clinic-武蔵小杉-(旧名称:ノア・ウィメンズクリニック)様は2005年から18年間に亘り、新丸子で不妊生殖医療を中心として婦人科医療を行ってきました。
2023年5月に武蔵小杉に移転し、患者様にとってより安全で満足度の高い医療を提供されています。
今回、移転に伴い従来のノア・ウィメンズクリニックから「Noah ART Clinic-武蔵小杉-」へとリニューアル・名称を変更しましたので、新クリニック周知のため交通広告をご利用いただきました。
 
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
 

クライアント課題
・リニューアルオープンに伴い、クリニックの認知を拡大したかった

 
 

ご実施いただいた広告商品

東急 武蔵小杉駅 ホーム サインボード1 東急 武蔵小杉駅 ホーム サインボード3

▲東急 武蔵小杉駅 駅看板(サインボード) 【 長期掲載 】

JR武蔵小杉駅 横須賀線 ベンチ サインボード1 JR武蔵小杉駅 横須賀線 ベンチ サインボード2

▲JR 武蔵小杉駅 駅看板(サインボード) 【 長期掲載 】

東急 日吉駅 ホーム サインボード1 東急 日吉駅 ホーム サインボード2

▲東急 日吉駅 駅看板(サインボード) 【 長期掲載 】

相鉄東急 新横浜駅 ホーム サインボード1 相鉄東急 新横浜駅 ホーム サインボード2

▲相鉄東急 新横浜駅 駅看板(サインボード) 【 長期掲載 】

  

課題解決に向けた広告の選定

駅広告の採用理由
ノア・ウィメンズクリニック様はクリニックの名称変更とリニューアルに伴い、新たな店舗の周知と認知の拡大が課題でした。
既存看板として実施しておりました東急 武蔵小杉駅の広告差し替えだけではなく、看板の増設をしたいというご要望をいただきました。
そこでご希望に合う駅のメディアと空き状況をご提供し、最終的に最寄り駅のホームの他、武蔵小杉⇔横浜間の中でも乗降客数の多い東急 日吉駅、新線で注目が集まる相鉄東急 新横浜駅の駅看板(サインボード)を採用いただいております。

クリニック立地はJR武蔵小杉駅と東急武蔵小杉駅を挟んだ徒歩圏内であり、日吉駅・新横浜駅は乗り入れ路線も多いことから、認知拡大のニーズに合う駅となっています。

駅看板広告は、長期的かつ安定してサービスを知ってもらいたいお客様に適した地域密着型の広告媒体です。契約期間が長い分、他の駅広告と比べて広告料金が抑えられているという特徴もあります。
反響率が高く見込める駅において地域性に沿った広告を掲出することにより、効果的な認知の拡大が期待できます。

  
 

東急 武蔵小杉駅 駅看板広告(サインボード)

東急 武蔵小杉駅 ホーム サインボード2 東急 武蔵小杉駅 ホーム サインボード4

▲駅看板広告(サインボード)東急 武蔵小杉駅
 

東急/目黒線/武蔵小杉駅/駅図面

▲東急 武蔵小杉駅 駅図面
(赤い丸印は今回ご利用いただいた看板の位置を示しています)
  

東急 武蔵小杉駅にて駅看板(サインボード)をご利用いただきました。

設置箇所は、東急 武蔵小杉駅の横浜方面ホーム線路前です。
東急東横線 武蔵小杉駅は2面4線を有する高架駅で、ホームの外側を東横線、内側を目黒線、それぞれの列車が走ります。
サインボードはホームの売店付近に設置されており、売店で買い物中の通勤客の目に入りやすいという特徴があります。
また売店横にはエスカレーターが設置されているため、日常的にその駅を利用する方々にとって日々目にするロケーションとなっております。

新店舗は東急 武蔵小杉駅から徒歩五分の立地になります。
店舗までのアクセスも良いため、こちらの広告を見た方はすぐにお電話やWEBでお問い合わせをすることが可能です。また、土日診療も行っているため週末の買い物帰りに立ち寄る事もできます。

店舗直近の駅広告のため、広告の右半分を使って大きめの地図を掲示しています。
既存顧客にとっては店舗の移転や設備の更新によって再利用のきっかけとなり、同時に新規顧客へ向けた駅チカの利便性アピールにも繋がります。
  

JR 武蔵小杉駅 駅看板広告(サインボード)

JR 武蔵小杉駅 横須賀線 ベンチ サインボード3 JR 武蔵小杉駅 横須賀線 ベンチ サインボード4

▲駅看板広告(サインボード)JR 武蔵小杉駅
 

JR/横須賀線/武蔵小杉駅/駅図面

▲JR 武蔵小杉駅 駅図面
(赤い丸印は今回ご利用いただいた看板の位置を示しています)
 
JR 武蔵小杉駅にて駅看板(サインボード)をご利用いただきました。

設置箇所は横須賀線ホームの下り線 横浜・逗子・久里浜方面ホームのベンチの背面です。JR 武蔵小杉駅は横須賀線の他に湘南新宿ライン、相鉄線直通も乗り入れる利用者数の多い駅となっています。
ベンチの両面にあるセット看板であるため、上りの品川・東京方面、下りの横浜方面両方のご利用客に向けた広告訴求ができます。

ベンチ広告は座席の後方に広告スペースがあり、電車待ちで腰を掛ける際に必然的に目に飛び込んで来る広告です。
通常は電車の待ち時間に見るので、待ち時間が長いほど広告接触時間も長くなる広告となっております。
座席5人掛け×両面のビッグサイズの広告で、駅利用者の目に留まりやすく遠くからでも視認する事が可能です。
広告スペースが大きいため、情報量の多い商品・サービスを紹介したい企業・店舗にも向いている商品です。
 

東急 日吉駅 駅看板広告(サインボード)

東急 日吉駅 ホーム サインボード4 東急 日吉駅 ホーム サインボード3

▲駅看板広告(サインボード)東急 日吉駅

東急/東横線/日吉駅/駅図面

▲JR 東急 日吉駅 駅図面
(赤い丸印は今回ご利用いただいた看板の位置を示しています)
 

東急 日吉駅にて駅看板(サインボード)をご利用いただきました。

設置箇所は東急 日吉駅 渋谷方面ホーム線路前の電照式サインボードです。
東急 日吉駅は、2面4線を有する半地下駅。東横線急行で横浜駅まで約12分、渋谷駅まで約22分と都心へのアクセスも至便で、駅は通勤客が多く利用する他、近隣に大学も有し通学する多くの学生でも賑わっている人気のエリアです。

サインボードは電車を待っている方の視線の先に設置されており、電照式の看板のため夜間であっても視認効果が高いです。
ホームでの電車の待ち時間に自然と目に入る設置ロケーションとなっています。
自然と目に留まる駅広告は、認知の拡大と共に企業のイメージアップに貢献します。
また、日吉駅は始発ホームのため電車出発までの待ち時間が比較的長く、ホームに設置された看板はじっくりと見ていただきやすいと言えます。

クリニックがある武蔵小杉駅は日吉⇔渋谷間にあるため、日吉駅から東急線に乗り入れる利用客が目にすることで、新規の顧客獲得が期待できます。

  

相鉄東急 新横浜駅 駅看板広告(サインボード)

相鉄東急 新横浜駅 ホーム サインボード4 相鉄東急 新横浜駅 ホーム サインボード3

▲駅看板広告(サインボード)相鉄東急 新横浜駅
 

相鉄東急 新横浜駅 ホーム 駅図面

▲相鉄東急 新横浜駅 駅図面
(赤い丸印は今回ご利用いただいた看板の位置を示しています)
 
相鉄東急 新横浜駅にて駅看板(サインボード)をご利用いただきました。

設置箇所は相鉄東急 新横浜駅日吉方面、ホーム線路前です。
2023年3月に新たに開通した日吉駅〜新横浜間を結ぶ新線で、神奈川県西部エリアから都心への利便性が非常に高くなり注目を集めています。
クリニックのある武蔵小杉駅までは日吉駅を経由する直通運転が運行しており、乗り換えなしでアクセスが可能になっています。

採用いただいた看板は電照式サインボードです。夜間でも目立ちやすく、ホームで電車を待っている方の目線の位置に設置されているので、視認効果が高くなっております。

日吉・武蔵小杉方面に生活基盤を持ち、都心へと通勤するワーカーも新横浜駅を多く利用しています。
通勤で駅を利用する方に向けて広告訴求することで新たな顧客層への認知拡大が期待できます。
長期掲出で日々繰り返し広告を目にしていただくことによって、少しずつ利用者に認知が根付いていくことでしょう。

 
■ 広告意匠

最終【デザイン】東急 日吉駅 ホーム 最終【デザイン】相鉄東急 新横浜駅 ホーム

▲左:東急 日吉駅/右:相鉄東急新横浜駅 駅看板(サインボード)
 

【修正デザイン】JR武蔵小杉駅 横須賀線ベンチ

▲JR 武蔵小杉駅 ベンチ広告
 
広告意匠は交通広告ナビにて制作させていただきました。
見ていただけた方に安心感を抱いていただけるような、繊細で女性的なイメージを想起させるデザインに仕上がっております。
「不妊治療」「婦人科」「土日診療」を視覚に訴えるように配置し、視線を自然と誘導します。
ロゴはピンクベースのカラーに淡い花びらをあしらった優しい雰囲気で、クリニックのイメージにぴったりです。
(クリニックのロゴはご支給いただいております。)
またお客様がスムーズにクリニックへご来店いただけるように、どの広告も大きめの地図を採用しております。
近隣駅に設置することで店舗の誘導看板としても効果を発揮させることができるのは、駅看板(サインボード)の特徴の一つです。

デザインの作成について、弊社では「1からのデザイン作成」「お手持ちの素材を流用・編集加工したデザイン作成」など幅広い対応が可能です。お気軽にご相談ください。

 

駅看板広告 ~お申し込みからご掲載まで~
 

1. お申し込み・枠確保 【所要時間:約1~2日程度】

ご案内した資料を元に設置場所や料金、
記載内容などをご確認いただきお申し込みいたします。
※事前に現場の確認をお勧めしております
※枠の確保は決定優先となります
※お申込後のキャンセルや変更は出来ません

 

2. デザインデータ作成 【所要時間:約1~2週間程度】

▼パターン1:弊社デザイナーにて作成の場合
詳細なラフ原稿と使用画像データ一式をご支給いただきます。
ご支給いただいた後、約3営業日程で初稿デザインを提出いたします。
 
▼パターン2:お客様にて作成される場合
枠確保後に正式な制作サイズ(板寸・見寸)をお伝えいたします。
「駅看板入稿データマニュアル」を元にデータの作成をお願いいたします。
 

3. デザイン審査 【所要時間:約1~2日/1回】

各電鉄の審査部にてデザイン・記載内容の審査が行われます。
指摘があった場合は、修正をお願いしております。
 

4. デザインデータ本入稿・板面制作開始 【所要時間:取付作業日の約2週間前まで】

審査承認後、変更など無ければそのまま板面制作を進行いたします

 

5. 取付作業日・起算日確定

デザイン完成の目途が立ちましたら、作業人員の確保・作業日の調整を行います。
お申込み~1ヶ月以内での取付作業となります。
取付作業日=起算日(広告料金の発生スタート)となります。
※お申込み~1ヶ月以内での取付が間に合わなかった場合は、取付作業日より前に起算開始となる場合がございます

 
そのほかの詳細につきましてはお問い合わせください。
駅看板広告の他にも、様々な駅広告がございます!詳しくは駅広告をご覧ください。

 

■ クライアント プロフィール
会社名: ノア・ウィメンズクリニック
本社:神奈川県川崎市
事業内容:婦人科系クリニック運営
ウェブサイト:https://noah-art.jp/

 


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★その他、事例集一覧はコチラ
業種・カテゴリー別に様々な広告掲載事例をご紹介しております!

 
 
■ 店舗などの周知・案内広告は交通広告ナビにご相談ください

交通広告ナビはこれまで多くの店舗の周知・案内のお手伝いをしてまいりました。
ご相談・ご提案は無料です。専門スタッフがお話を伺った上でご案内資料を用意いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
 
詳しくは 『交通広告ナビ』 03-5305-4802 まで!
 
 
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