飲食店の集客事例｜池袋駅構内に沖縄ソウルフードの案内看板（東京メトロ 副都心線）
飲食店 店舗周知・集客を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、ポークたまごおにぎりカフェ 様
その名の通り、沖縄のソウルフード“ポークたまごおにぎり”を提供されるお店です。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
・沖縄の珍しいご当地メニューだった為、飲食店競合がひしめく池袋西口エリアでも十分に他店との差別化を図れたが、
オープンから日が浅かったこともあり、お店の認知度を上げたかった
・東京メトロ副都心線の出入口から「徒歩1分圏」の好立地に店を構えており、店舗の存在と場所さえ知ってもらえれば
来店までのハードルは高くないと考え、いち早く店舗周知を行いたかった
ご実施いただいた広告商品
東京メトロ 池袋駅 駅看板 【 長期掲載 】
課題解決に向けた広告の選定
ポークたまごおにぎりカフェの想定顧客は、池袋駅の利用者です。
その中でも店舗に近い「東京メトロ 副都心線」を利用される方を広告の対象として選定しました。
「東京メトロ 池袋駅」は地下に位置する駅です。地下の駅構内からは外が見えないため地上の様子が分かりにくく、また地上への出口も枝分かれしています。
この地下駅の構造により、店舗がすぐそこにあるにも関わらず「知ってもらうきっかけ」が得られにくい状況でした。
この問題を解決するためには、人の往来が多く誘導しやすい場所に案内広告を設置することが重要なポイントとなります。
その為今回は、店舗への動線にあたる好ロケーションに設置された駅看板広告を採用いただきました。
■ 東京メトロ 池袋駅 駅看板
東京メトロ 池袋駅 駅構内の駅看板広告（サインボード）をご利用いただきました。
店舗への最寄り出口はC6番の為、付近の壁面に設置された駅看板を選定しております。
広告デザインは、インスタグラムにて店舗情報を配信していることから「実際の投稿写真」を活かして、インスタグラムへの流入も意識しました。
（※本デザインはお客様にてご用意頂きました。交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承りますのでお気軽にご相談ください。）
駅看板広告は、長期的かつ安定してサービスを知ってもらいたいお客様に適した広告です。
今回のような「駅からすぐそこにある店舗へ誘導する案内看板」や「お店を利用してもらうきっかけを作る広告」としても有効的な広告と言えるでしょう。
6ヶ月または12ヶ月などの長期掲載が一般的ですが、契約期間が長い分、他の駅広告と比べて広告料金が抑えられているという特徴があります。また駅看板広告のメリットの1つに、「お客様に解約の意向がなければ、優先的に継続して使い続けられる」という点もありますので、気に入った場所の駅看板広告を押さえられた際には、積極的に使用することをお勧めします。
（人気エリアの駅看板広告は中々空きません…）
2020年8月上旬：当サイト「交通広告ナビ」へ相談。駅広告の各種メニュー提案&検討。
2020年8月下旬：広告出稿の決定。広告実施に向けてデザイン制作着手。
2020年9月中旬：デザイン決定。鉄道のデザイン審査・看板制作や取り付け作業の手配。
2020年9月下旬：看板設置完了。広告掲載開始。
■ クライアント プロフィール
名称：ポークたまごおにぎりカフェ 池袋西口店
所在地：東京都豊島区池袋
事業内容：飲食事業（テイクアウト業態）
開業：2020年6月
ウェブサイト：https://lp.revive-aga.clinic/
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オープンに向けての集客計画のご相談はもとより、営業を開始されている飲食事業様の集客支援の相談も承ります。
ご相談・ご提案は無料です。専門スタッフがお話を伺った上でご案内資料を用意いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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