駅デジタルサイネージを活用した商品PR事例 | 東京メトロ北千住駅・上野駅（MCV）

　
商品PRを目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、XGIMI株式会社様
XGIMI（エクスジミー）様は2013年に設立された、アメリカ、ヨーロッパ、日本を含む100カ国以上の世界各地で選ばれている次世代のプロジェクターブランドで、美しい映像と圧倒的な使いやすさが特徴です。2014年に販売された第1世代のスマートプロジェクターは、革新的な製品コンセプトと優れたユーザーエクスペリエンスにより、プロジェクター業界に旋風を巻き起こしました。それ以降、Harman Kardon、Google、Texas Instrumentsといった世界的な企業とパートナーシップを組みながら、様々なモデルのスマートプロジェクターの製造を続けておられます。今回は商品PRの為広告をご活用いただきました。
　
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
　

クライアント課題
・自社商品PR

ご実施いただいた広告商品

▲ 東京メトロ MCV北千住西口駅前広場方面改札付近（左）/ 東京メトロ MCV上野銀座線JR上野駅方面改札（右）【長期掲載】
　

課題解決に向けた広告の選定

駅デジタルサイネージ広告採用理由

ファミリー層を中心に幅広い年代の来街者が行き交うエリアでのPRをご希望でした。そのため、通行量が多く視認性に優れた東京メトロ北千住駅と上野駅の駅デジタルサイネージ（MCV）をご提案し、ご採用いただきました。

駅デジタルサイネージは、駅構内のポイントとなる場所に設置された液晶ディスプレイに表示する視認性の高い駅広告です。静止画だけでなく動画を配信することもでき、次世代の広告媒体として注目を集めています。

■東京メトロ北千住駅駅デジタルサイネージ（MCV）

▲ MCV北千住西口駅前広場方面改札付近

▲ 東京メトロ北千住駅駅図（青い囲みが今回ご掲載いただいた位置を示しています）

東京メトロ北千住駅⻄口駅前広場方面改札付近にてMCV（デジタルサイネージ広告）をご利用いただきました。
液晶ビジョンにて一斉に広告放映が行われるため、駅構内を往来する駅利用者の目を引きつける広告周知ができます。

■東京メトロ上野駅駅デジタルサイネージ（MCV）

▲ MCV上野銀座線JR上野駅方面改札

▲ 東京メトロ上野駅駅図（青い囲みが今回ご掲載いただいた位置を示しています）

東京メトロ上野駅銀座線JR上野駅方面改札にてMCV（デジタルサイネージ広告）をご利用いただきました。
液晶ビジョンにて一斉に広告放映が行われるため、駅構内を往来する駅利用者の目を引きつける広告周知ができます。
　
■ 広告意匠　

▲ MCV掲載デザインの一部　

広告意匠はお客様にご用意いただきました。温かみある色合いや映像で使用した時のイメージが湧きやすいような動画構成になっております。
（※交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談ください）　
　

駅デジタルサイネージ広告とは
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
　
・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
　また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様にお勧め
　
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。

■ クライアントプロフィール
名称：XGIMI株式会社
所在地：東京都台東区
事業内容：プロジェクター販売業
ウェブサイト：https://jp.xgimi.com/