駅デジタルサイネージを活用したイベント集客事例｜JR 大阪駅

　
　
イベントの認知拡大を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
　
今回のお客様は、JCME GROUP 様
JCME GROUP様は、日本と中東をつなぐ架け橋として不動産購入からドバイでの居住まで幅広くサポートされている、不動産仲介・コンサルタントを担う企業です。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。

クライアント課題
・国内で実施するイベントの認知拡大を図りたい

ご実施いただいた広告商品

▲ JR 大阪駅 J・ADビジョンWEST 大阪駅南口セット【短期掲載】
　

課題解決に向けた広告の選定

駅広告の採用理由

クライアント様は大阪・東京にてイベントを開催するご予定で、交通広告を活用し広く認知拡大を図りたいとのお考えがございました。交通広告ナビにてご要望を伺い大阪駅・東京駅の短期メディアをいくつか案内差し上げたところ、JR大阪駅のデジタルサイネージ10面で展開する「J・ADビジョンWEST 大阪駅南口セット」にて決定いただいた経緯です。

駅デジタルサイネージは駅構内のポイントとなる場所に設置された液晶ディスプレイに表示する、視認性の高い駅広告です。静止画だけでなく動画を配信することもでき、次世代の広告媒体として注目を集めています。

■JR 大阪駅 J・ADビジョンWEST 大阪駅南口セット

　
JR 大阪駅の南口に設置された10面の液晶ディスプレイで展開する、駅デジタルサイネージをご利用いただきました。

JR 大阪駅は大阪の主要な駅のひとつとして、多くの乗降客や駅利用客が昼夜問わずに訪れています。そんなターミナル駅の1階、南改札口コンコースに掲載されるデジタルサイネージであるため、短期間であっても広告を繰り返し見る機会が多く刷り込み効果が期待できます。またOsaka Metroや地下街へと通じる入り口付近でもあるため、JRの利用客をはじめ幅広い層にPRでき高い広告効果も見込めます。
　
■ 広告意匠　

広告デザインはお客様にご用意いただきました。魅力的なコピーとビジュアルをシンプルに配置することで、伝えたい内容が一瞬で伝わるデザインとなっております。
（※交通広告ナビはデザイン制作からのご依頼も承っておりますのでお気軽にご相談ください）
　

駅デジタルサイネージ広告とは
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
　
・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
　また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様にお勧め
　
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます！詳しくは駅広告をご覧ください。

■ クライアントプロフィール
名称：JCME GROUP
所在地・本社：アラブ首長国連邦ドバイ首長国
事業内容：不動産仲介業・コンサルタント業
ウェブサイト：https://jcme-group.com/