JR京都駅|駅ビジョンを活用した京都ツアーの周知

京都ツアーの周知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、株式会社WAlive 様
京都の職人が生み出す“魂が宿った伝統工芸品”を知り、実際に暮らしの中で使用してもらいたいという志しの元、そのキッカケとして商品開発や販売、情報発信などに注力されている企業様です。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承頂きありがとうございました。
・京都ツアーの周知がしたかった
・京都駅内の橋上マルチビジョン8にてデジタルサイネージを実施したかった
ご実施いただいた広告商品


JR京都駅 橋上マルチビジョン8(駅デジタルサイネージ広告)【 短期掲載 】
課題解決に向けた広告の選定
お問合せ当初より、JR京都駅にありますデジタルサイネージ広告「橋上マルチビジョン8」に広告放映を行いたいとの要望があり、ご提案の上採用いただきました。
「橋上マルチビジョン8」は、JR京都駅 西口改札の正面に設置されたデジタルサイネージ広告です。2ヶ所で広告放映が行える事からインパクトのある訴求ができ、JR京都駅利用者の方に京都ツアーを知ってもらう為の広告メディアとして非常に適した広告展開となりました。
■ JR京都駅 橋上マルチビジョン8(駅デジタルサイネージ広告)


JR京都駅 駅構内にてデジタルサイネージ広告をご利用いただきました。
JR京都駅 西口正面(改札内コンコース)に、4面のマルチビジョンが2基設置されています。4面のうち左3面がマルチ仕様(16:9横)となっており、残りの1面が単面仕様となっております(16:9縦)。
1基あたりのサイズが大きいため視認性が高く、駅利用者の視線を引き付けるインパクトある広告展開が可能です。
また、駅利用者の進行方向に沿って(西口改札を入り、これから電車に乗る方)ビジョンが設置されていることから、駅利用者が移動する際に自然と目に留めることができます。
デジタルサイネージ広告は「液晶ディスプレイ」を使用した放映を行う事から、色鮮やかで鮮明な広告を映し出すことができる商品です。その為ターゲットである駅利用者に良い印象を与えつつ広告周知が行えます。
駅デジタルサイネージ広告は、液晶ディスプレイを使用し、動画や静止画を放映する駅広告商品です。
・駅の改札周辺を中心に駅利用者の出入りが多い場所に設置
また、駅利用者の多い比較的に大きい駅を中心に設置されているのも特徴
・静止画だけではなく動画の放映や曜日別、時間帯別にコンテンツの変更も可能 ※電鉄や駅によって異なります
・「商品・サービス周知」をはじめ「企業ブランディング」など、話題性のある広告展開をお考えのお客様にお勧め
駅デジタルサイネージ広告の他にも、様々な駅広告がございます!詳しくは駅広告をご覧ください。
名称:株式会社WAlive
本社所在地:京都府京都市
事業内容::文化・伝統に関わる新商品の開発、インターネット、実店舗販売 他
ウェブサイト:https://walive.net/

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