ロードサインを活用したクリニックの認知拡大事例|東京都 八王子市
脳神経外科クリニックの周知を目的とした交通広告掲載事例をご紹介いたします。
今回のお客様は、菅原脳神経外科クリニック 様
菅原脳神経外科クリニック 様は、メディアにも多数出演されている名医がいらっしゃるクリニックです。患者様と真摯に向き合い、モットーの「あなたのために、できることを」を丁寧に体現されています。
この度はご出稿、並びに掲載事例紹介に快くご了承いただきありがとうございました。
・近隣での認知拡大を図りたい
ご実施いただいた広告商品


▲ 【東京都・八王子市】大横町交差点 ロードサイン 【 長期掲載 】
課題解決に向けた広告の選定
クライアント様はクリニックの認知拡大のため、地元の方々にしっかり周知できる広告媒体をお探しでした。そんな時タイミングよく今回のロードサインが空いたため、弊社から提案をした経緯です。
提案の際に周辺の交通量データも提出し、ご要望に見合う交通量であると納得いただけたため実施へと進みました。
屋外広告は、よりピンポイントに掲出できるエリアを絞れる点が特徴です。 ターゲットの顧客層が住んでいる地域や、通学をしている地域に合わせて掲出できるエリアを絞ることができるため、特定のターゲットに効果的に訴求できるメリットがあります。
■【東京都・八王子市】大横町交差点 ロードサイン


▲日中の様子


▲夜間の様子
▲菅原脳神経外科クリニック様とロードサインとの位置図
東京都八王子市の大横町交差点にあるロードサインをご利用いただきました。
本媒体は視界の開けた交差点の上部に位置するうえ、高さ3m×幅5m720cmの大型サイズであるため目立ちやすく、遠くからでもしっかりと視認できるのが特徴です。
また交通量も24時間平均で12,853台と多く、日中から照明点灯時の視認可能な台数も1日8000~10000台の予測ができます。
クリニックから車で約10分の距離とあって、近隣住民だけでなくより広い範囲の方々にも効果的にリーチできる絶好の場所といえます。
■ 広告意匠
広告デザインは交通広告ナビにて制作させていただきました。認知度アップと集患に繋がるにはどのようなデザインがベストかを考え抜き、提案いたしました。詰め込みすぎず、対象となる症状を大きく羅列して表示し、院長の写真もしっかり目立たせてデザインを組みました。
屋外広告は、屋外ビジョン広告、野立て看板、アドトラックなど「屋外」で展開される広告媒体です。
┃屋外ビジョン広告
大型の液晶ディスプレイに放映するサイネージ型の屋外広告。
静止画はもちろん、動画の放映も可能で多画面展開による多くの情報量を盛り込むことができます。
┃野立て看板
道路上や建物の壁面などを利用し設置する屋外看板広告。
「ロードサイン」や「リードサイン」などとも呼ばれ、周辺施設の誘導案内でご利用いただく事が多い媒体です。
┃アドトラック
公道を走行するトラックの荷台スペースを利用して広告面を設置した広告宣伝車。
人通りの多い繁華街を走行する事で、インパクトをもって訴求が可能。最短1日からご利用いただけます。
詳しくは屋外広告をご覧ください。

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