この記事では、東京メトロ デジタルサイネージ広告の内の1つである
MDN（Metro-Ad Digital Network）についてご紹介いたします。
　
　

　
　
まず資料を見たい方はコチラ
⇒【東京メトロ MDN 新設駅販売のご案内】

■ MDN（Metro-Ad Digital Network）とは

▲ 東京メトロ恵比寿駅 イメージ写真
　
MDNは、80インチの大型ディスプレイに広告放映を行う
デジタルサイネージ広告です。
　
コンコースや階段踊り場の壁面など、
駅利用者の視界に自然と入りやすい位置に設置されています。
　
またMDNの大きな特徴として、
1ロール1分半、放映可能秒数を最短5秒からとしている為
広告枠15秒間を【1ロール内で5秒×3回放映】と分割して放映する事が可能です！
放映チャンスを多く設ける事ができる自由度は、魅力の1つですね。
　
　
設置駅は、今まで4駅4エリアのみでしたが
増設に伴い10駅13エリアに大幅パワーアップ！
　
・新宿
・赤坂見附
・本郷三丁目
・恵比寿
・六本木
・飯田橋（東西線）
・明治神宮前〈原宿〉
・新御茶ノ水
・有楽町
・池袋（副都心線）
　
設置駅は上記10駅、以前よりも広範囲へ広告訴求を行えるようになりました。
　
　

　
詳しくは、交通広告ナビまでお問い合わせください。
東京メトロ、または都内エリアにて広告をお考えの際は是非「MDN」も候補としてご検討ください！
　

　
◆ TMV（電車内ビジョン広告）
電車内のドア上部に広告掲載枠がございます。
天気予報やニュースの放映も行われている為、非常に乗客注目度の高い広告です！
路線別の商品展開はなく、東京メトロ全線に広告放映が行われます。

　

　
◆ MSV（ホーム壁面デジタルサイネージ広告）
丸ノ内線のホーム壁面に広告掲載枠がございます。
丸ノ内線6駅限定で、2019年現在では合計72面設置されています。
時間帯別で放映タイミングを選べる商品や単駅商品など、お好みにあわせてご利用いただけます。

　

　
◆ MCV（駅デジタルサイネージ広告）
各種駅の駅構内に連続的に設置された映像広告です。
セット販売や単駅販売など、お好みにあわせて様々な展開方法をお選びいただけます。
新宿・池袋・秋葉原など人気のエリアにも広告枠がございます！

　
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※価格は、税別表示となります。
※詳細は、資料をご確認ください。
※事前にクライアント様・デザイン内容審査がございます。
※校正・制作費及び消費税等は別途かかります。
　
　
詳しくは資料をご確認ください
⇒【東京メトロ MDN 新設駅販売のご案内】
　
　
　
東京メトロにてデジタルサイネージ広告をお考えのお客様、この機会に是非ご検討ください！
(※枠数には限りがありますので、お早めにお問い合わせください。)
　
今回ご案内の東京メトロ以外にも幅広くデジタルサイネージ広告を取り扱っております。
詳しくはこちらよりご覧ください。

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